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取り扱いの下駄の中でも選りすぐりの逸品。本当に値打ちの判る方にだけお届けします

こちらの下駄は、全て樹齢50年以上の会津桐を20年程前に現地にて丸太の状態で買い付け、数年放置した後、大まかに木取りした物をさらに数年、軒下で野ざらしにして木の状態、含有水分量が安定した時点で、当店の熟練の職人が機械を一切使わず、鋸(のこぎり)鉋(かんな)鑿(ノミ)だけで仕上げた、完全手作りの品です。つまり、完成からすでに20年経過している下駄です。

これを砥の粉、泥、墨等をブレンドし水で溶いた物で当店独自の着色を施した後(汚しを掛けると言います)、「うづくり」(カルカヤの根を直径4センチほどに束ねた物)で、木目を浮き立たせるように磨き上げます。

そして最後に大変高価な純イボタ蝋(イボタ蝋虫の分泌する蝋質を集めて固めた物)でつや出し仕上げをした逸品です。

こういった柾目の下駄は、木目が真っ直ぐ、かつ等間隔に通り、本数の多い物程高価になります。現在の木材事情では、ここまでの木質の下駄は非常に数が少なく、ほとんど流通していないと思います。

以前逸品下駄は完売致しました。これだけの材料は入手困難な事と、これを作った 職人が
既に他界しておりまして、今後の販売は未定となっております。とお伝えしましたが
倉庫の片隅から男性用下方と婦人芳町が見つかったので順次掲載します 

まず下駄を選んで(買い物かごに入れる)ボタンを押し、かごに入ったら、元のページへ戻り 次にこの鼻緒 男物鼻緒 女物部分をクリックすると鼻緒を選択する。ページが開きます
下駄が非常に良い物なので、それと釣り合うような鼻緒をお選び下さい

会津桐下駄5

商品番号ipg5 会津桐の柾目の台、片足に22本以上もの柾目が通っている極上の糸柾目になります。木質が良い赤身(心材)部分を使い、左右対称に木目が出るような背中合わせの木取りではありませんが、同心円上の部位から取っているのでほぼ左右対称に近い木目になっています。前歯の側面に傷を埋めた後があるため特別価格になっています。

長さ24 幅9.4 高さ5.4cm

お買い上げいただきました

以下の逸品下駄は完売致しました。これだけの材料は入手困難な事と、これを作った職人が既に他界しておりまして、もう作れませんが、メモリアル的な物として画像を残してあります。 

会津桐下駄後

会津桐下駄横

会津桐の柾目の台、片足に16本の柾目が通っています。木質が良い赤身(心材)部分を使い、左右対称に木目が出るように背中合わせに材料から木取りする贅沢な「拝み取り」をしています。

会津桐下駄柾目20上

会津桐20上横

会津桐下駄

会津桐の柾目の台、片足に20本の柾目が通っています。木質が良い赤身(心材)部分を使い、左右対称に木目が出るように背中合わせに材料から木取りする贅沢な「拝み取り」をしています。

逸品最高級の桐下駄

逸品最高級の桐下駄

逸品最高級の桐下駄

会津桐の柾目の台、片足に25~26本の柾目が通っています。木質が良い赤身(心材)部分を使い、左右対称に木目が出るように背中合わせに材料から木取りする贅沢な「拝み取り」をしています。台と歯の一部に木からしみ出たあくのようなしみがあります

会津桐柾目下駄

会津桐下駄下方横

会津桐下駄下方

会津桐の柾目の台、下方と呼ぶ幅の狭い下駄、この幅で片足に15本の柾目が通っています。木質が良い赤身(心材)部分を使い、左右対称に木目が出るように背中合わせに材料から木取りする贅沢な「拝み取り」をしています。

会津桐下駄下方

会津桐柾目下駄横

会津桐柾目下駄

会津桐の柾目の台、下方と呼ぶ幅の狭い下駄、この幅で片足に18本以上の柾目が通っています。木質が良い赤身(心材)部分を使い、合目ではありませんが、対称に見えるように木を選び木目を合わせています。

会津桐下駄

会津桐下駄後

会津桐下駄横

会津桐の柾目の台、下方と呼ぶ幅の狭い下駄、この幅で片足に28本もの柾目が通っています。木質が良い赤身(心材)部分を使い、左右対称に木目が出るように背中合わせに材料から木取りする贅沢な「拝み取り」をしています。