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雪駄と草履、手軽なお値段がうれしい男物軽装履 価格表示は全て税込です

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雪駄(軽装履き)の違いについて
鼻緒と足が乗る部分(履物業界では天とか天板と言います)は全く同じ物です。
価格の違いは底材の違いです。EVA底→アメ底→ライト底→ウレタン底の順にお値段が高くなります
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サンドEVA底

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エヴァといってもエヴァンゲリオンではなくEVA樹脂の発泡体、ethylene-vinylacetate copolymer エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂の事です。
比較的丈夫で軽く、クッション性があり寒くなっても硬くならないので、靴やサンダル、履物の底材として良く使われています。
この雪駄はクッションが良い薄い色の部分と発泡率を下げて若干耐摩耗性を上げた濃い色の部分の2色ソールになっています。軽くてクッションが良いのでお祭り等で長時間履いていても楽だと思います。EVA発泡樹脂のシートをプレスでポンと抜き、天に接着するだけなので手間がかからず、安価に製造出来ますが、最近は粗悪な中国製の品が出回っています。中国製は底の反りがあまり無く底材も日本製より硬く、鼻緒の出来も悪い物がほとんどです。1000円でお釣りが来るような物は中国製の可能がありますね

アメ底

アメ底

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サンドEVA底より腰のある発泡樹脂を使い底には飴色の合成樹脂が貼ってあります。
この底は丈夫で滑りにくく、サンドEVA底のように砕石を踏んでも底にめり込んだりしないので、砂利道が多い所では格段に長持ちします。先日秩父神社へ行く機会があったのですが、神職の方が白鼻緒のアメ底を履いていました。砂利が敷かれているのでこれが一番ですね!
また濡れた所でも比較的滑りにくいので調理場で履かれる方も多い雪駄です。

ライト底

ライト底

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底には革底に近い厚みの発泡樹脂を使い踵の部分には重ねが入り、馬蹄金具を打った踵革が付く本物の雪駄に近い作りになっています。
この為軽装履きの中では見た目が一番本物の雪駄に近く、見栄えのする履物ですが他の物より底が薄いのでクッション性は劣ります。

ウレタン底

ウレタン底

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一体成形のウレタン樹脂を貼った雪駄です。
耐摩耗性の非常に高いウレタン樹脂のため底が減りにくく丈夫です。また水に濡れた路面でも滑りにくいので水仕事をする現場でもよく使われます。
ウレタン樹脂というと加水分解を起こす事でも知られていますが、濡れた所で使ったからといってすぐに劣化する訳ではありません。個人的な感覚では常時濡れた場所で使うとかでなければ5年やそこらは余裕で使用出来ると思います。
但し必ず劣化は進行しますので、たまにしか履かず長期保存するといった用途には向きません。毎日仕事でガンガン履くといった用途でご使用下さい。

↓町内行事、お祭り等で一つのアイテムで20、30と足数がまとまる場合、割引価格でご提供致します。足数と在庫の状態によっては数日お待ちいただく場合がございます。事前にこちらのフォームからお問い合わせ下さい。